top of page

天才・異才・奇才を聴くための方策展開 

= 困った挙句に =

こんばんは! チト先のことですが、お願いがあり、メールしました。《2022/3/30  18:59》
[4/23(土)智頭町の集団接種に係るお願い♪]
当日、自身にとって、とても大切な演奏会があります。
ワクチン集団接種の日程が決まる前に、最良席を購入済!で、小生は定番で8時半前後から開始して、
智頭 11:15⇒Sはくと6号⇒13:00 三ノ宮 14時開演の演奏会に間に合わせるつもりでした。
ところが、JR西日本のコマッタは、当初、土日は運行するとのことでしたが、結局は4/23(土)も運休!
その次のSはくと10号は三ノ宮着 15:00で × で、下記!

4/23(土)の対象者は210人と理解をしています。(来院者の流れが良ければ、)小生、約半数の接種を(実績のある通常ペースで)こなして、10:15~20で終えて、病院を発ちたく願います。15分の経過観察時間に抜けることになります。
勿論、当初方針通り、“本物”のアナフィラキシーショック事例があれば、速やかな評価とアドレナリン筋注を、当直医対応を主としてこなすとの理解もしています。何卒、ご了解いただければと願います。

追記) シプリアン・カツァリス。この世にふたりとない類い稀な才を持つピアニストは、毎回、ここ、芸術文化センターで驚くようなプログラムを披露してくれます。そして、今回。やはりここは、カツァリス。自身の生誕70年にちなみ、ベートーヴェン生誕250年(2020)、サン=サーンス没後100年(2021)と、ここ数年でアニバーサリーイヤーにあたる作曲家たちを取り上げた特別企画を編み出してくれました。二度の延期・振替公演の中止を経て、待ちに待った来日公演ーーいまだコロナ禍に苦しむ多くの方々へ、憂愁の意も込め、カツァリスのアレンジ力(まさかのヴァイオリン・ソナタが?よもやの交響曲が?ピアノ一台で奏でられる!)が遺憾なく発揮された再演不可能な公演をお届けします。

ピアノの魔術師・カツァリスが、ベートーヴェンとサン=サーンスを日本に引き連れて、またまた旋風を巻き起こします。

= 追記:提案 =

おはようございます。《2022/3/31  06:53》
4/23(土)智頭町の集団接種に係る提案です。
4/23(土)智頭町の集団接種は、小生、定番的に8時半前後から開始します。一人で、こなしておきますので、当日の朝はゆっくりしていただき、9時半前後から開始されてもOKです。

2022/3/31 気紛れ的に残席を見た!小生にとっては驚きの空席の多さ!!

例えば、辻井伸行君やかてぃん君なら完売!知名度と実力の乖離を、またしても実感した次第でした。 

※ 年度末日:医局は内科医が -2名+4名 となり、自身の当直負荷(回数)が軽減されます。とは言え、2022年度の特殊性(留年者が多かった)ためで、2023年度は再び厳しくなるハズです。自身の当直を 0 にする時期は、ハテ・・・。 

 

bottom of page